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極真空手とは


極真とは、『千日をもって初心とし、万日を持って極みとする』という武道の格言から発した名称です。 終わりはないと言われる武道修行において真髄を極めるという意味です。

空手を通して礼儀が身について、また痛みを知ることによって、相手を思いやれる優しい人格が形成されます。 稽古を重ねることで養った強い精神力から、自然と自分に自信が湧いてくるのです。

館長プロフィール


水口敏夫
水口敏夫

中学生の時に和道流空手を初め、高校時代は柔道部に所属し弐段を取得する。大学進学とともに極真会館石川県支部に入門。 ここで本格的に空手修行をすることになる。

全日本大会初出場の第12回大会ではベスト16まで進む。第14回大会でブレイクし、南米のアデミールコスタ、日本のエース松井章圭を下し準優勝。 その後、第15回大会5位、第16回大会3位の成績を残す。

そして第3回世界大会では並みいる強豪を下し、ベスト16まで進む。その後各地の国際大会に出場し、又、世界各地での技術指導や演武会に参加する。

その後、大山総裁に任命され岡山県支部を開設し、現在に至る。

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